こんにちは!ぷちこです(*´◡`*)
みなさんは年賀状、出しますか?
我が家は枚数こそ少ないですが、毎年欠かさずに出しています。
しかし、元日の配達に間に合うように期限内にポストに投函しよう!と思いながらも、気が付くと元日の配達期限が過ぎてしまって反省(^▽^;)
師走はね、毎年バッタバタしてるから、うん。
(言い訳)
言い訳はほどほどに、今年こそは元日の配達に間に合わせるぞ!と心に決め、元日に配達してもらうには、いつまでにポストに投函すればいいのかを調べたので、忘れないように書いておきます!
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年賀状を確実に元日に届くようにするためには
期限内にポストに投函する
確実に元日に配達してもらうためには、期限内にポストに投函する必要があります。
日本郵便さんのHPで確認してみました♪
2019(平成31)年用年賀はがきの引受開始は12月15日(土)からになります。
一通でも多くの年賀状を元日にお届けするためには、できるだけ2018年12月25日(火)までに差出しをお願いします。なお、引受開始前(12月14日以前)に差し出された年賀状は、通常の配達日数により年内にお届けします。
引用:日本郵便(年賀・お年玉賞品のQ&A)
なるほど~。
確実に元日に配達してもらう為には、12月15日~12月25日の期間にポストに投函すればOK!
25日までに、と思っているとギリギリになってしまいそうだし、場合によっては昨年までのように忘れそうな気がするので、余裕をもって20日までには投函したいと思います(`・ω・´)
専用ポストに投函する
12月15日~25日の間は、年賀はがき専用の投入口が設けられることが多いです。
確実に配達してもらうためにも、専用投入口に投函しましょう!
郵便局によって、普段のポストが期間限定で専用ポストになることもあれば、局内に専用のポストを用意するなど様々なようです。
昨年のお話ですが、私が利用している郵便局は、普段のポストに張り紙が張られ、年賀はがきの専用ポストとして利用されていました。
(ポストの確認だけして出すの忘れちゃった♪笑)
不安な方は、窓口にいる局員さんに聞いてみましょう!
もしも知らずに通常の投入口に投函してしまっても、仕分けの際に確認してくださるようです。
郵便局において仕分けをする際に、普通の郵便物の中に年賀状が混入していないか確認しています。
ただし、より早く確実にお届けするためにも、年賀状専用の投入口へお出しください。
引用:日本郵便(年賀・お年玉賞品のQ&A)
年賀はがきのシーズンは、アルバイトの方を含め、フル稼働で作業をして下さいます。
(昔学生アルバイトをしていた友人が、大変さを嘆いていました)
しかし、確実に配達してもらうためには専用ポストを利用するか、設置されていない場合は局の窓口で職員の方に訪ねるのがよいと思います。
最終日(12月25日)は最終集荷時間の確認を忘れずに!
郵便ポストには集荷時間が決まっています。
(時間はポストの側面などに書いてあります)
それぞれのポストによって集荷時間は異なり、最終集荷時間を過ぎると、その日に投函しても集荷されるのは翌日になります。
よって、12月25日の最終集荷時間以降に投函したはがきは、翌日の26日扱いになるので注意が必要です。
まとめ:余裕をもって専用ポストに投函する
毎年、はっ!今年もまた忘れた!と期日後に気付く私(笑)
まだ締め切り期日まで日があるし大丈夫だよね~!と謎の余裕を持っているうちに気付けば…って事態になるので、今年は20日までの投函を心がけようと思います(`・ω・´)
年賀状を出すみなさま、今年の投函期日は12月15~25日ですよ!お忘れなく!
(お前に言われたくないわ!w)
最終日に投函される方は、最終集荷時間のチェックも忘れないでくださいね♪
私はまず、年賀状を書くところから始めようと思います!
(そこから!?)
印刷されたはがきを買ってきて一言添えるだけだけど、大切なのはキ・モ・チ♪
(ものは言いよう)
どれだけシンプルなはがきであっても、やはり直筆の年賀状を貰うのは嬉しいものです。
SNSの普及が進んでも、私はこれからもこの文化を大切にしたいな~と思います。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました♪
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