ぷちこの暮らし研究

料理好きの主婦が、無理なく背伸びせずに自分にてとっての心地のいい暮らしを見つけるためのブログです。

うつ病の私がお腹を抱えて笑い転げた本と、生きていくのに必要なことに改めて気づいた話。

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こんにちは!本が大好きぷちこです(*'ω'*)♪


新たに読者になってくださったみなさま、どうもありがとうございます。

これからどうぞよろしくお願いします♪


さて。
今日お話するのは 「声を出して笑っていただきたい本」という本についてと、この本を通して生きていくうえで必要な事について改めて気付いたことについてです。


今お仕事や家事・育児、人間関係で悩みを抱えている人、そしてこれから新生活を迎える人の誰かひとりでもいいから、届くといいな…。


いつにも増して長いので、お時間のある方はお付き合い下さると嬉しいです。

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声を出して読んでいただきたい本

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この本は本屋さんで一際目を引く表紙に惹かれ、購入しました。

書かれたのはお笑いコンビ、モンスターエンジン西森洋一さんです。

どの人かすぐに思い浮かばなかった…

黄色の表紙とちょっとの皮肉

とにかく目立つんです、この表紙。

▼見事なまでの蛍光色!


たくさんの本が積まれた中で、目に入らない人はいないんじゃないかな。

▼どうせブックカバーするから、表紙が黄色でもいいでしょ。

見えにくくてスイマセン…

裏表紙にはちょっとの皮肉が効いていて、くすっとした。


西森さんの日記から厳選されたお話

声を出して読んでいただきたい本には、西森さんが約2年半書き続けた日記から厳選されたお話が書かれています。



西森さんのお父さんのお話や行きつけの美容院のお話、芸人仲間とのお話まで色々。

どれもくすっと笑える話ばかりです。

薄々、感じていたことがある。
たぶん、俺だけ、頭洗う回数が多い。
(中略)
たぶん、あの事件のせいだ。
(中略)
カムバックデンジャラス……あの現象を「カムバックデンジャラス」と言うことにする。
引用:声を出して笑っていただきたい本 美容院


ひとうひとつにくすっと笑って、3つ読み終える頃には笑いが積もりに積もり、お腹を抱えて笑い転げていました。


もう勘弁して!とひぃひぃ言いながら笑い転げる私を、戸惑いながら見つめる夫と、具合が悪くなったんじゃないかと心配して駆けつける愛犬。



いや~、こんなに笑ったのは何年ぶりだろう。

おかげで今日は声がカッスカス。一年分は笑いました。


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隙間時間に読める手軽さが嬉しい

ひとつのお話が見開き3ページほどなので、3つ読んでも15分くらい。

家事の合間にも読めて、あとひと踏ん張り!という時に読んで元気をもらっています。


お話の数はなんと全部で98編!読み終えるまでに何度笑い転げるのかなぁと期待しながら読み進めています。


手軽に読めるのでちょっとの時間で読むために持ち歩きたいんですが、タイトル通り声を出して笑うほど面白いので、絶っ対に外では読めません!(笑)


ただ、気持ちが落ち込んだ時や元気が出ない時、嫌なことがあった時に読むと、全部まとめて笑い飛ばせること間違いなし!の本です。



笑うって生きていくうえで欠かせないこと

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笑うと健康に良いってよく聞くけれど、本当にそう思います。

久しぶりに熟睡して起きたら…

この本を読んで声がカッスカスになるまで笑って、床をごろんごろん笑い転げた昨日。


今朝は久しぶりに朝まで熟睡しました。

熟睡しすぎて、起きた時にはもう8時過ぎ!!

文字通りの爆睡で、夫もすでに出勤し、無言でごはんの催促をする愛犬に見つめられながらの起床でした(笑)


この数日は天気が良くなかったから眠りが浅くて、寝不足で働かない頭、だるくて重かった体。それが今朝はすっきり。


起こさずに出勤してくれた夫にも感謝して、今日は好物のから揚げを作って待っていよう。

卵焼きも焼こうかな、なんてそんな余裕が生まれました。


余裕がなくなると笑えなくなる

私はもともとそんなに明るい人間ではないけれど、うつになってからはますます笑わなくなったなぁと思います。

以前に比べると今は笑うようになった方だけど、笑うスイッチが入りにくい、というのかな。


人は余裕がなくなると、笑うことが減ると思うんです。



うつ病ではなくても生きている限り、仕事に悩んだり、人間関係に悩んだり、家事や育児に悩んだり。

大人に限らず子どもだって、まだ小さな世界で大きな不安や悩みを抱えているのかもしれない。

これから新たな生活を迎えようと思っている人も、わくわくした楽しい気持ちだけじゃなく不安だってあるはず。


そういう時ってどんどん余裕がなくなって、笑うことも少なくなって、ますます気分がふさいでいってしまうじゃないかな。

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笑うことの大切さを教えてくれた本

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私が育ったのはすごく田舎なのだけど。

田舎ってのんびりのほほ~ん、みんな仲良し、というイメージを抱く人が多いけど、実は人と違うことを嫌って群れないと生きていけなくて、とても排他的なんだよね。

だからそんな土地でうつになった時は誰にも話せないし、そのせいで孤独だった。


孤独になるとどんどん塞ぎ込んで、笑わなくなるのよね。自分では気づかないけれど。


西森さんの本を読んで笑い転げて、顔の筋肉が引きつるほど笑ったあとに、あのときこうやって笑うことが出来ていたら、何かが違ったのかな…なんてね。


たとえその時自分ひとりだったとしても、この本は私を笑わせてくれたのかもしれない。


もし、少しだけでも笑えていたら、その日はちょっとだけ良い日になって、晴れやかな気持ちで次の日を迎えられたのなぁ、なんてね。


だから今何かに悩んでいる人や、それを一人で抱えている人、孤独に飲み込まれそうになっている人に、悩んでいる時、辛い時、ひとりの時、笑おう。と声をかけたいな。


だけど私も今だからこそ言えることで、あの時そんなこと言われたらはぁ?何言ってるの?こんな状況で笑えるかよ!とガンを飛ばすかもしれない(笑)

昔はやさぐれていたからサ…ハハハ


でももし、クスっとでも笑えたら、きっと今日は少しだけ良い日になって、明日は少し晴れやかな気持ちで迎えられるかも。

そうしたらきっと、三日後、一週間後、二週間後…、一か月後、三カ月後、半年後…、一年後、三年後、十年後、とあとでふと振り返った時に、なんだかんだしあわせだなぁと思えるのかもしれない。

そんな風に思います。

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おわりに

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この本に出逢えてよかったな。

西森さんと、この本を出版しようと言ってくれた方に、ありがとうと伝えたいです。


そしてこのブログ史上一番の文字量になったこの記事を読んでくださったあなたにも、感謝です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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