更新日:2019年8月6日 (加筆修正しました)
こんにちは、ぷちこです(^^)
この間のごごナマで、冷奴のおいしい食べ方が紹介されていました。
ごま油で減塩する食べ方も一緒に紹介されていたので、またまとめていきたいと思います(^^)
▼前回のまとめはこちら▼
www.puchico-kurashikenkyu.work
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冷奴のおいしい食べ方
ゴゴナマで紹介されていた冷奴のと食べ方が、結構面白かったです(^^)
冷奴のおいしく食べるために重要なのは温度!
冷奴は冷蔵庫から出して30分~1時間くらいが大豆の甘みや香りが感じられておいしいのだそうです。
常温の部屋に出すことで、豆腐に含まれる油分が溶け、雑味が抜けるので甘みと香りも増すそう。
ポイントは食べる直前までパックのまま置いておくこと。
理由は、豆腐は新鮮な方がおいしいからなんだそうですよ~。
豆腐に新鮮なんてあるの?(笑)と思ったけれど、実際にスタジオで食べていたタレントさんたちはみんなうんうんおいしい!と頷いていました。
そんなにおいしそうに食べるなら…と気になって、私も食べてみました!
新鮮かどうかはわからなかったけれど、冷蔵庫から出したばかりの豆腐に比べて大豆の甘みや香りが感じられやすいというのは実感しました。
大豆のしっかりとした香りのする豆腐が好き!という方は試す価値ありだと思います(^^)
減塩にはごま油を活用!
冷奴と言えばお醤油が定番だと思うのですが、ついついかけすぎちゃうことはありませんか?
そんな時はごま油が強い味方です!
小口切りの小葱とごま油を混ぜたものに塩をひとつまみ加えるだけでの減塩だれなら減塩しながらおいしく食べられます♪
ごま油の風味が豆腐と相性がいいので、お塩がたったひとつまみでも物足りなさがありません。
減塩と言うと味が薄かったり物足りなく感じてしまうことが多いですが、ごま油の旨味のおかげで無理なく減塩出来るので嬉しいですね♪
ただし、かけすぎてしまうと大豆の香りがごま油に負けてしまうので、ごま油はティースプーン1杯が目安だそうです(^^)
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